仕事との兼ね合いを考えると、直系二郎の中でも一番ハードルの高いこちらのお店に久しぶりに行ってみることとしました。
開店少し前に到着すると10名弱が並んでいました。
流石に平日なので長蛇の列とはいきませんが、開店時には20名程になっていました。
そして開店と同時に店内に流れ込み、券売機て食券を購入し、カウンター席に座ることとなりました。
大ラーメン(850円)
厨房には店主殿と年配の女性スタッフとなっていました。
待つこと15分程したところでコールがかかり、その1杯は提供されました。
まずはもやし主体の野菜から。
相変わらずもやしとキャベツが9:1くらいの割合ですが、量は多めでした。
次に解れたような豚。
しっかりと味が染み入って、肉質は赤肉に弾力のあるものでした。
そして麺に到達。
適度な噛み応えのある麺で、とても食べやすいものでした。
スープは非乳化で、香味とエフゼットの味わいを感じるもの。
そして小岩店では絶対に食べたかった脂っKOIWA(50円)
ほんのりと塩気が効いた味付けで、脂がうまい。
脂っKOIWAを半分ほど食べたところで、丼に投入し完食となりました。
ラーメン二郎 小岩店
開店少し前に到着すると10名弱が並んでいました。
流石に平日なので長蛇の列とはいきませんが、開店時には20名程になっていました。
そして開店と同時に店内に流れ込み、券売機て食券を購入し、カウンター席に座ることとなりました。
大ラーメン(850円)
厨房には店主殿と年配の女性スタッフとなっていました。
待つこと15分程したところでコールがかかり、その1杯は提供されました。
まずはもやし主体の野菜から。
相変わらずもやしとキャベツが9:1くらいの割合ですが、量は多めでした。
次に解れたような豚。
しっかりと味が染み入って、肉質は赤肉に弾力のあるものでした。
そして麺に到達。
適度な噛み応えのある麺で、とても食べやすいものでした。
スープは非乳化で、香味とエフゼットの味わいを感じるもの。
そして小岩店では絶対に食べたかった脂っKOIWA(50円)
ほんのりと塩気が効いた味付けで、脂がうまい。
脂っKOIWAを半分ほど食べたところで、丼に投入し完食となりました。
ラーメン二郎 小岩店