麺!飯!肉々!

タイトルは 店舗名@市町村・最寄りの駅(もしくは町名) 

カテゴリ:ラーメン二郎 > ラーメン二郎 上野毛店

いよいよお盆期間に突入し、夏季休業するお店が出てきます。

基本祝日が休みなこちらのお店が夏季休業前に臨時営業するとのことで言ってきました。

店頭に着くと、こちらでは珍しい20名程の並びとなっていました。

おおよそ40分程したところで店内に入り食券を購入。

即、カウンター席に座ることとなりました。


大ラーメン(750円)
ラーメン二郎上野毛店20180811
厨房には店主殿と男性スタッフの2名体制となっていました。

待つこと10分程したところでコールがかかり、その1杯は提供されました。


コールはニンニク少し、アブラカラメ

はじめにから食べてみると、相変わらず赤肉部のかたい食感となっていますが、味付けはしっかりでした。
ラーメン二郎上野毛店20180811肉
次いでを啜ってみると、今日はこちらにしてはかためな茹で加減となっていました。
ラーメン二郎上野毛店20180811麺
スープは液体アブラの香味とエフゼットのキレを感じます。
ラーメン二郎上野毛店20180811汁
もやしキャベツはちょうど良い茹で加減となっていました。
ラーメン二郎上野毛店20180811具2
ラーメン二郎上野毛店20180811看板

今日は野暮用があり、行きたいと思っていたお店に行く頃にはちょっと遅くなりそう。

なので用事の場所から近いこちらのお店に行ってきました。

店頭に着くと並びはありませんが、席は満席状態。

券売機にて食券を購入し、外待ちすることとなりました。

程なくして席が空き、カウンター席に座ることとなりました。


大ラーメン(800円)
ラーメン二郎上野毛店20180623
厨房には店主殿と男性スタッフ2名体制となっていました。

待つこと10分程したところでコールがかかり、その1杯は提供されました。


コールはニンニクアブラカラメ

まずはを掬い出して啜ってみると、今日も柔らかめの食べやすい麺となっていました。
ラーメン二郎上野毛店20180623麺
途中からは生玉子(50円)を絡めて。
ラーメン二郎上野毛店20180623麺2
スープは綺麗な非乳化スープですが、動物系の旨味がちょっと弱い感じがします。
ラーメン二郎上野毛店20180623汁
そしてこちらのニンニクはいつもながらに刺激が強めですね。
ラーメン二郎上野毛店20180623具
はかためな肉質のものと適度な脂身のある2タイプ。
ラーメン二郎上野毛店20180623肉
ラーメン二郎上野毛店20180623肉2
もやしキャベツは個人的に適量でした。
ラーメン二郎上野毛店20180623看板

今日は仕事終わりにこちらのお店に行ってきました。

昼のピークをちょっと過ぎた頃に到着すると、店頭には4名程の並び。

先に食券を購入し、10分程したところでカウンター席へ座ることとなりました。


大ラーメン(750円)
ラーメン二郎上野毛店20180312
厨房には店主殿と男性スタッフの2名体制となっていました。

待つこと10分程したところでコールがかかり、その1杯は提供されました。


コールはニンニク少しアブラカラメ

まずはもやしキャベツの野菜から食べてみると、程よい茹で加減と少なめな量となっていました。
ラーメン二郎上野毛店20180312具
野菜を少し食べたところでが現れ一口啜ってみると、熱々でやや柔らかめに感じる茹で加減となっていました。
ラーメン二郎上野毛店20180312麺
半分程食べたところで生玉子(50円)に浸けて。
ラーメン二郎上野毛店20180312麺2
はややパサな肉質もの。
ラーメン二郎上野毛店20180312肉
スープは非乳化で、香味とエフゼットのキレを感じるものでした。
ラーメン二郎上野毛店20180312汁
ラーメン二郎上野毛店20180312看板
ラーメン二郎 上野毛店

今日はこちらのお店に行ってきました。

店前に着くと学生の団体さんを含めて6名ほど並んでいました。

先に券売機にて食券を購入し最後尾に接続。

おおよそ10分程したところでカウンター席に座ることとなりました。


大ラーメン(750円)
ラーメン二郎上野毛店20180125
厨房には店主殿と前回から見始めた男性スタッフの2名体制となっていました。

まずは黒ではない烏龍茶(100円)をちょっと飲んで喉を潤します。
ラーメン二郎上野毛店20180125飲
待つこと10分超程したところでコールがかかり、その1杯は提供されました。


まずはを掬い出して啜ってみると、柔めに仕上がった麺となっていました。
ラーメン二郎上野毛店20180125麺
そしてスープはFZ際立つ非乳化スープ。
ラーメン二郎上野毛店20180125汁
今日のスープはFZのキレと旨味がありました。

途中でふりふりカレー(50円)をかけて。
ラーメン二郎上野毛店20180125汁2
カレーが強すぎず、スープとちょうどいいバランスとなりました。

は臭みを感じる肉質もので、ややかためな食感。
ラーメン二郎上野毛店20180125肉
もやしキャベツはちょうど良い食感と量でした。
ラーメン二郎上野毛店20180125具
待っている時に「やっぱり上野毛が一番!」と去って行った先客があり、どこの店舗でも推し麺にしている人がいることが改めてわかったほのぼのとした午後でした。
ラーメン二郎上野毛店20180125看板
ラーメン二郎 上野毛店

今日は仕事が午前中で終わり。

行こうと思っていたお店が今日は臨時休業とのこと・・・

どうしようか考え、ルート上こちらのお店が行きやすかったので向かうこととしました。

店頭に着くと待ちはありませんでしたが店内は満席。

券売機にて食券を購入し、外待ちをすることとなりました。

程なくすると席空き、カウンター席に座ることとなりました。


大ラーメン(750円)
ラーメン二郎上野毛店20170921
厨房には店主殿と男性スタッフの2名体制となっています。

無かった外待ちもいつの間にかできている状態でした。

特に何もすることがないので店主殿の調理風景を見ながら待つこと15分程したところでコールがかかり「カラメ、ニンニク少し」と告げて、その1杯は提供されました。


スープ
液体アブラ浮かぶFZの際立つ非乳化色。
ラーメン二郎上野毛店20170921汁
一口飲んでみると、カラメにしたせいかFZがグーンと上がってくる味わいとなっています。

そして動物系のやや控えめに感じる味わいに香味を感じるものとなっています。



縮れのある平太麺。
ラーメン二郎上野毛店20170921麺
一口啜ってみると、やや柔らかめながらもコシのある茹で加減となっています。

おおよそ2割くらいの方がかために頼んでいることからもわかる柔らか仕上げのこちらのお店ですが、個人的には食べやすい状態に思えます。

麺の量は約420gとのこと。

半分ほど食べたところで生玉子(50円)に浸して食べることに。
ラーメン二郎上野毛店20170921玉子
前回、玉子とニンニクの組み合わせが美味しいことを知り、今回もこの食べ方で。

備えのカラメボトルが無いのでカラメにしたのが正解。

玉子とFZ、ニンニクの組み合わせは美味いですね。


トッピング
キャベツもやしの二郎スタイル。

豚は赤肉主体のもので、大ぶりでしっとりとした食感となっています。
ラーメン二郎上野毛店20170921肉
もやしとキャベツは9:1くらいです。
ラーメン二郎上野毛店20170921具


やや昼のピークを過ぎたのに外待ちが10名程。

見た感じ学生のグループのようですね。

比較的直ぐに食べられてタイミングが良かったようです。

味の方もFZの効いた味わいに香味が合わさって食を加速させました。

思えば比較的家からも近く、仕事終わりの時間によっては選択の一つになるお店です。
ラーメン二郎上野毛店20170921看板
ラーメン二郎 上野毛店

↑このページのトップヘ