今日は今年最後のこちらのお店に行ってきました。

店頭に着くと20名超の並びとなっていました。

待つこと45分程したところで店内に入り食券を購入。

さらに店内にて15分程したところで、カウンター席に座ることとなりました。


煮豚そば(醤油)(1200円)+麺大盛(150円)
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厨房には店長殿といつもの男性スタッフの2名体制となっていました。

2名体制のため、カウンターのみの営業となっており、いつもよりもやや待ちが長くなりました。

待つこと5分強程したところで、その1杯は提供されました。


はじめにスープから飲んでみると、蛤の風味と旨味を感じます。
SOBAHOUSE金色不如帰20181228汁
次いでを啜ってみると、しっかりとした麺の噛み応えを感じる茹で上がりでした。
SOBAHOUSE金色不如帰20181228麺
途中にはタルトゥファータデュクセルでスープの風味を変化。
SOBAHOUSE金色不如帰20181228具2
SOBAHOUSE金色不如帰20181228具3
煮豚は風味のある味わいとなっていました。
SOBAHOUSE金色不如帰20181228肉
穂先メンマは噛み応えと味わいを感じます。
SOBAHOUSE金色不如帰20181228具4
細切りメンマはデュクセルの風味。

幡ヶ谷時代はすんなりと食べられましたが、移転して行列が長くなり、ちょっとハードルが上がりました。

またミシュラン一つ星効果もあり、海外の方が多く、暫くはこのような状況が続きそうです。
SOBAHOUSE金色不如帰20181228看板