銀座 篝 本店@中央区・銀座
今日は移転したこちらのお店に行ってみました。
今回も銀座界隈の通りをちょっと入ったところにお店を構えていました。
店頭に着くと20名弱の並びとなっていました。
定刻になり開店となり、なんとか1巡目に入ることができました。
暫くすると注文を告げて、前払いにて決済。
こちらのお店、現金払いはできませんので、電子マネーおよびクレジットの決済となります。
特製 鶏 SOBA(1280円)+大盛(100円)
お世辞にも広いとは言えない厨房には多数のスタッフとなっていました。
席に着くと、もてなしの準備が整っていました。
待つこと15分強程したところで、その1杯は提供されました。
はじめにスープから飲んでみると、鶏油とベースの鶏の旨味に醤油の風味を感じます。
麺はやや茶っぽく見えるしっかりとした噛み応えを感じるもの。
豚チャーシューは低温調理の柔らかい食感。
鶏チャーシューはしっとりとしたもの。
鶏ワンタンはコリッとしたアクセントを感じる、肉々しい味わいです。
穂先メンマは適度な歯ごたえを感じます。
特製は別皿で提供。
鶏チャーシューは先述のもの。
味玉は特徴ある味付けです。
そしてベビーコーンとかぼちゃ。
2種のトマトとなっていました。
詳細はこちら。
銀座 篝 本店
ラーメン二郎 神田神保町店@千代田区・神保町
今日はこちらのお店に行ってきました。
開店のおおよそ1時間前に着くと、既に10名超の並びとなっていました。
開店時間に近づき、並びは50名ほどとなっていました。
定刻に開店となりましたが、1巡目に入店はできず外待ち。
おおよそ30分程したところで店内に入ることとなり、食券を購入し、カウンター席に座ることとなりました。
ラーメン(700円)
厨房には店主殿といつもの男性スタッフの2名体制となっていました。
待つこと10分程したところでコールがかかり、その1杯は提供されました。
コールはニンニク、アブラ。
はじめにもやし、キャベツの野菜から食べてみると、ちょうど良い茹で加減となっていました。
次いで麺を掬い出して啜ってみると、香味を纏ったクニュっとした噛み応えの麺でした。
スープはアブラの膜の下に非乳化なスープ。
豚は厚みのあるものが2枚に隠れてエフゼットの染みたものが隠れていました。
SOBAHOUSE 金色不如帰 新宿御苑本店@新宿区・新宿御苑
今日は今年最後のこちらのお店に行ってきました。
店頭に着くと20名超の並びとなっていました。
待つこと45分程したところで店内に入り食券を購入。
さらに店内にて15分程したところで、カウンター席に座ることとなりました。
煮豚そば(醤油)(1200円)+麺大盛(150円)
厨房には店長殿といつもの男性スタッフの2名体制となっていました。
2名体制のため、カウンターのみの営業となっており、いつもよりもやや待ちが長くなりました。
待つこと5分強程したところで、その1杯は提供されました。
はじめにスープから飲んでみると、蛤の風味と旨味を感じます。
次いで麺を啜ってみると、しっかりとした麺の噛み応えを感じる茹で上がりでした。
途中にはタルトゥファータとデュクセルでスープの風味を変化。
煮豚は風味のある味わいとなっていました。
穂先メンマは噛み応えと味わいを感じます。
細切りメンマはデュクセルの風味。
幡ヶ谷時代はすんなりと食べられましたが、移転して行列が長くなり、ちょっとハードルが上がりました。
またミシュラン一つ星効果もあり、海外の方が多く、暫くはこのような状況が続きそうです。
家系総本山 ラーメン 吉村家@横浜市・横浜
ラーメン二郎 京急川崎店@川崎市・京急川崎
年の瀬が迫り、年末年始の営業も明らかになってきました。
こちらのお店も12月27日の昼営業を持って終了となり、12月28日から1月7日まで休業となるようです。
それを知ってか、店頭には20名程の並びとなっていました。
待つこと30分程したところで店内に入ると、店主殿より麺の量を聞かれ、その後プラチケを購入。
程なくしてカウンター席に座ることとなりました。
大ブタ(930円)
厨房には店主殿といつもの男性スタッフの2名体制となっていました。
待つこと5分強程したところでコールがかかり、その1杯は提供されました。
コールはニンニク少なめ、アブラ、カラメ。
はじめにスープから飲んでみると、今日も甘じょっぱな味わいのスープとなっていました。
次いでブタを食べてみると、ややかために感じながらも、味付けのしっかりとしたものとなっていました。
もやし、キャベツの野菜系はちょうど良い茹で加減。
今日の麺はやわらかめな状態でしたが、とても食べやすい啜り心地でした。
退出時には初めて年末の挨拶をしていただき、とても嬉しかったです。
TAG(take action group)@横浜市・反町
3回目の開催となったTAG(take action group)のイベント。
今回は2箇所で開催となり、ラーメン 星印での1杯を食べに行くこととしました。
店頭に着くと20名程の並びがありました。
待つこと1時間程したところで店内に入り店内待ち、10分程したところでカウンター席へと案内されました。
淡麗豚骨魚介+ハマグリ出汁(1200円)
厨房には星印の店主殿をはじめ、各店の店主殿となっていました。
待つこと5分強程したところで、その1杯は提供されました。
はじめにスープから飲んでみると、生姜の風味と煮干しの旨味、動物系の厚みを感じます。
麺は地球の中華そば製の手揉み縮れ麺。
こちらのチャーシューは星印製。
こちらは地球の中華そば製。
メンマは極太サイズのもの。
詳細はこちらで。
そしてロックンロールご飯(350円)。
中にはチャーシュー、味玉となっており、胡麻油の風味を感じます。
TAG(take action group)
すごい煮干しラーメン 凪 新宿ゴールデン街店本館@新宿区・新宿3丁目
今日は久しぶりにこちらのお店に行ってきました。
こちらのお店も10年ぶりくらいになりそうです。
店頭に着くとちょっとした待ちがあり、10分程外で待つことに。
その間には列が長くなりました。
そして準備が整い、相変わらずの細い階段を上がり食券を購入、カウンター席に案内されました。
スーパーゴールデン(1600円)
厨房にはスタッフ2名、店内は満席となっていました。
食券を渡した時に麺の量と好みを聞かれ、普通を選択。
そして待つこと10分程したところで、その1杯は提供されました。
はじめにスープから飲んでみると、濃厚な煮干しの風味にややしょっぱめな味わいを感じます。
チャーシューは2種類で、レアタイプと煮豚タイプ。
レアタイプは弾力の印象があるもの。
個人的には煮豚タイプのチャーシューが好きです。
麺は大盛まで無料で、プリッとした食感がいい感じです。
いったん麺はプルプルとした食感で、こちらも増せたことに後から気づきました・・・
メンマはほんのり臭みの残ったもの。
味玉は半熟タイプでした。
のりはでかすぎ・・・
ajito ism@品川区・大井町
年の瀬も押し迫り、仕事等の都合を考えると、こちらのお店に来るのも今日が最後となりそうなので、行ってきました。
店内に入り、シェフおよび奥様に挨拶をしてからカウンター席に座ることとなりました。
つけ麺 ロッソ 大(950円)
店内は満席に近い状態で、その後ポツリと入れ替わりとなっていました。
待つこと10分程したところで、その1杯は提供されました。
はじめに少量の麺をソースに浸して啜ってみると、トマトの旨味と高めな粘度を感じます。
麺はしっかりと水で〆られた、噛み応えのある麺でした。
今日は肉増し(200円)をしましたが、ソースに浸かった肉は最高でした。
今年最後のこちらのお店は、かなり美味しい1杯となりました。
ラーメン 杉田家@横浜市・新杉田
ラーメン二郎 新小金井街道店@小金井市・武蔵小金井
今日はどうしても二郎な気分。
時間的に一番早く開くであろうこちらのお店に行ってきました。
店頭に着くと数名が待っていたので、最後尾に並ぶことに。
開店時には20名を越す並びとなっていました。
定刻になり店内に入り食券を購入し、カウンター席に座ることとなりました。
ラーメン 小(750円)
厨房には現店主と思われる方に、以前こちらで麺上げをしていた方、そしてもう1名の男性スタッフの3名体制となっていました。
待つこと10分程したところで、その1杯は提供されました。
コールはニンニク、アブラ。
はじめにもやし、キャベツの野菜系から食べてみると、丁度よい茹で加減となっていました。
次いでスープを飲んでみると、エフゼットの効いた非乳化スープとなっていました。
麺はややかために感じる茹で加減ですが、量がちょっと少ない感じがします。
豚は大きめなのが2枚で、旨味があります。
そしてほぐし豚はデフォルトですかね?
しっかりとエフゼットの味わいが染み入ってました。
中華そば 銀座 八五@中央区・東銀座
中華そば 勝本の3号店である、こちらのお店に行ってきました。
店頭に着くと、20名程度の並びがありました。
おおよそ45分程したところで店内へと案内となり、券売機にて食券を購入し、カウンター席に座ることとなりました。
特製中華そば(1050円)+各種大盛り(100円)
厨房には店主殿と思われる方に男性スタッフ2名とフロアのスタッフの4名体制となっていました。
店内はカウンター6席となっており、回転の速さが頷けます。
待つこと5分強程したところで、その1杯は提供されました。
はじめにスープから飲んでみると、香味とじんわりとした旨味を感じます。
麺は浅草開化楼製で、しっかりとした麺の食感を感じます。
チャーシューは直前にひかれた胡椒がかかっていて、風味のある味わいとなっていました。
メンマは柔らかめのものと歯ごたえを感じるものが混合。
味玉は黄身の旨味を感じるものでした。
勝本といえばご飯(150円)の旨さが定評ですが、水道橋よりも印象は低めでした。
千成飯店@大田区・大森
夜をどこかで食べて帰ろうと車を走らせていると、以前から気になっていたこちらのお店を思い出し、向かってみることとしました。
店内に入るとカウンター席は埋まっており、テーブル席へと案内されました。
暫くすると注文を聞かれ、下記を告げて待つこととなりました。
豚と玉葱の生姜焼丼(690円)
厨房には年配の夫婦のかた2名で切り盛りしていました。
待つこと5分強程したところで、その1品は提供されました。
豚肉は旨味のあるもので、生姜の風味と味付けがドストライクです。
玉葱はしんなりとした食感。
思ったよりもご飯の量が多かったです。
追加で頼んでいたのがこちら。
タンメン(630円)
キャベツ、もやし、にんじんに豚肉が入っている具材はこちらもいい感じの炒め加減でした。
スープは胡麻油の風味とじんわりとくる味わいとなっていました。
麺は町中華ならではの麺となっていました。
らぁ麺屋 飯田商店@湯河原市・湯河原
今年の9月にお店まで来ましたが、50名超が既に整理券を取っている状況だったので泣く泣く断念。
平日に休暇が取れたので、こちらのお店にリベンジしに行ってきました。
8時の整理券に間に合い20番以内を確保。
やはり寒くなるときつくないです。
時間になり集合し、店内へ入店。
食券を購入し、カウンター席へと案内されました。
醤油チャーシ
厨房には店主殿と男性スタッフが複数名、そしてフロアの女性スタッフとなっていました。
待つこと10分程したところで、その1杯は提供されました。
はじめにスープから飲んでみると、鶏との旨味と醤油のバランスがとてもいい感じです。
麺はしなやかな啜り心地で、スープをしっかりと纏ってきました。
チャーシューは3種類。
モモチャーシューはしっかりとした肉質と肉の旨味を感じるもの。
ロースチャーシューは薄切りですが、こちらも肉の旨味を感じます。
鶏チャーシューは肉厚で、こちらも肉の旨味をしっかりと感じます。
穂先メンマは食感と味付けがいい感じです。
そして1杯目を食べ終わったところで、次の1杯に。
つけ麺(1000円)
はじめに柚子、海苔、塩、わさびが提供されました。
つけ麺の食べ方指南はこちら。
はじめに塩を麺に乗せて食べてみると、昆布の味わいと麺を味わえます。
次いでわさびを乗せて食べ、ちょっと汁を飲んで。
いよいよつけ汁に麺を浸けて食べました。
つけ汁の中には豚と鶏のチャーシュー。
メンマは極太になっていました。
残り2口くらいになったところで、海苔と一緒に。
最後は柚子を麺に絞って完食となりました。
麺や でこ@川崎市・新丸子
今日は仕事終わりにこちらのお店によって帰りました。
店内に入り、店主殿に挨拶をしてから食券を購入。
女性スタッフよりカウンター席へと案内されました。
限定 特製背脂生姜煮干しそば(1200円)
厨房には店主殿と男性スタッフ、フロアの女性スタッフの3名体制となっていました。
待つこと10分弱程したところで、その1杯は提供されました。
はじめに豚チャーシューから食べてみると、やや薄切りになった感じがします。
次いで鶏チャーシューを食べてみると、こちらはしっとりとしたいつもの感じです。
スープは生姜がガツンと効いた後に煮干しの旨味を感じるもの。
麺はプチっとした噛み応えの茹で加減でした。
穂先メンマは程よい噛み応え。
岩のりは風味がありますね。
麺を食べ終わった頃に牡蠣の和え玉(400円)をお願いすることに。
牡蠣の旨味とニンニクのアクセントがとてもいい感じ!
途中からはブラックペッパーを振りかけてとのご指南があり、これまたいい感じ!
ajito ism@品川区・大井町
今日は仕事終わりにこちらのお店に行ってきました。
店頭に着き、本日のイレギュラーを確認すると、今日の寒さにあった1品。
店内に入り、シェフおよび奥様に挨拶をして、カウンター席に座ることとなりました。
カラ味噌ハイブリット パクチーのせ 大(950円)
待つこと10分程で、その1杯は提供されました。
早速、麺を啜ってみると、しっかりとした噛み応えを感じる茹で加減となっていました。
スープは以前食べた時よりも甘めに感じながらも、辛味のしっかりと効いたものとなっていました。
肉はいい感じに柔らかくなっており、肉の旨味もしっかりとしていました。
また、パクチーのアクセントとアーリーレッド、ねぎ、ベビーリーフ等となっていました。
なお年末年始は12月29日から1月6日までお休みのようです。
支那そば 流星軒@横浜市・吉野町
今日は仕事が午前中で終了。
久しぶりにこちらのお店に寄って帰ることとしました。
店内に入ると5割程の埋まり状態、女性スタッフよりカウンター席へと案内されました。
チャーシュープレミアム(1200円)+大盛り(150円)
厨房には店主殿と女性スタッフの2名体制となっていました。
待つこと10分弱程したところで、その1杯は提供されました。
はじめにスープから飲んでみると、醤油の風味とほんのりとした魚介、そして香味を感じます。
麺は風味を感じる味わいのストレート麺。
チャーシューは肩ロースとモモの2種類。
肩ロースは炙りが入ったもので、ホロっとした肉質となっていました。
モモはスパイスの味わいを感じるもので、特徴があります。
穂先メンマは素材の味わいを感じるものとなっていました。
らーめん 飛粋@大田区・蒲田
ここのところ色々なところで目についたこちらのお店に行ってきました。
開店ジャストに店前に着くと、10名程度の並びとなっていました。
開店時には店内に入れず、20分程したところで店内へと入ることとなりました。
チャーシューめん(バラ肉)(900円)+大盛り(200円)
厨房には店主殿1名体制となっていました。
待つこと10分程したところで、その1杯は提供されました。
好みは普通。
はじめにスープを飲んでみると、濃厚な動物系の旨味を感じます。
麺はクニュっとした噛み応えの状態となっていました。
チャーシューはバラ肉で、肉の旨味、特にアブラの旨味を感じます。
ほうれん草はしっかりとした味わい。
のりはスープに浸してライス(100円)へ、
ラーメン二郎 湘南藤沢店@藤沢市・藤沢
今日は仕事終わりにこちらのお店に寄ってきました。
店頭に着くと店外待ちは無く、店内待ち10名ほど。
食券を購入し、最後尾に着くこととなりました。
おおよそ15分程したところでカウンター席に座ることとなりました。
豚入り 5枚(830円)
厨房にはいつもの男性スタッフと女性スタッフ、店頭に女性スタッフの3名体制となっていました。
待つこと10分程したところでコールがかかり、その1杯は提供されました。
コールはニンニク少し、アブラ。
はじめにもやし、キャベツの野菜系から食べてみると、アブラの香味が染み入った味わいです。
ついで豚を食べてみると、今日の出来はかなりいい感じでした。
ようやく麺にたどり着き啜ってみると、いつもよりもかために茹で上がっていました。
スープは香味とエフゼットの強めな味わいで、やや乳化していました。
ShiNaChiKu亭@横浜・反町
今日は仕事が午前中のみだったので、なかなか行けないこちらのお店に寄って帰ることとしました。
店内に入り、右手にある券売機にて食券を購入し、カウンター席に座ることとなりました。
醤油チャーシュ麺(1050円)+麺類 大盛券(100円)
厨房には男性スタッフと女性スタッフの2名体制となっていました。
待つこと10分弱程したところで、その1杯は提供されました。
はじめにスープから飲んでみると、魚介系の風味と動物系の旨味を感じます。
麺は自家製麺で、やや柔らかめに感じる啜り心地ながらも、しっかりとした噛み応えとなっていました。
チャーシュはロースとモモの2種でしょうか。
どちらもネットリとした赤身の食感がありました。
メンマは程よい食感と素材の旨味を感じるものとなっていました。
中華麺屋 喜楽@渋谷区・渋谷
久しぶりに渋谷に来たので、久しぶりにこちらのお店に行ってみました。
開店10分程前に着くと15名程が並んでいました。
程なくして開店となり、1Fカウンター席に座ることとなりました。
中華麺(700円)
厨房には男性スタッフ4名とフロアの女性スタッフ1名となっていました。
待つこと10分弱で、その1杯は提供されました。
はじめにスープを飲んでみると、揚げネギの風味とベーススープの旨味を感じます。
麺は太麺で、麺の特徴を感じるものでした。
チャーシューは厚めでまずまずの物。
もやしは喜楽の特徴ですね。
そして半味玉は入っていると嬉しいです。
食べている間にこちらも提供されました。
炒飯(800円)
炒飯は熱々で提供されましたが、焦げ感とご飯が塊となっていました。
味付けはまずまずで、中華麺のスープとの相性がとてもよかったです。
我的中華そば 机上の空論@北区・王子神谷
中華そば屋 伊藤@北区・王子神谷
記憶によると9年ぶりとなるこちらのお店に行ってきました。
店内を覗くと店内は満席状態だったので、店外待ち。
10分程したところで入店し、カウンター席に座ることとなりました。
席に座って直ぐに女性スタッフより声がかかり、下記を注文し料金を前払いして待つこととなりました。
肉そば(700円)
相変わらず厨房は奥まったところにあり、様子は伺えません。
待つこと5分強程したところで、その1杯は提供されました。
提供された丼は相変わらずシンプルです。
はじめにスープから飲んでみると、煮干しの旨味と全体的に旨味のある味わいとなっていました。
麺はプツッとした噛み応えを感じるもの。
肉は厚めで肉の旨味をしっかりと感じるものでした。
マクドナルド@横浜市・日吉
倍マックは以前から気になっていましたが、家の近くにマクドナルドがないので食べられず終いでした。
ようやくチャンスが来たので買って帰ることとしました。
倍ダブルチーズバーガー(420円)
一口かぶりつくと、パティの肉々しさを感じます。
しかし、ケチャップの割合が少ないので、味としてはグッと来ません。
チーズも倍パティにしたのでバランスが崩れますね。
期待していた分、ちょっと残念に感じた1品でした。
今度は違う倍マックを食べてみようと思います。
SOBAHOUSE 金色不如帰 新宿御苑本店@新宿区・新宿御苑
待ちに待ったミシュラン1つ星を獲得した、こちらのお店に行ってきました。
仕事終わりにお店に向かうと、ちょっとはミシュラン効果があるような女性がやや多めの並び。
ちょうど開店となりましたが1巡目には入れず外待ち。
待つこと20分程したところで店内に入り食券を購入し、店内待ち。
おおよそ15分程したところでカウンター席に座ることとなりました。
煮豚つけそば(塩)(1200円)
厨房には店長殿といつもの男性スタッフに、新店から見かける男性スタッフの3名体制となっていました。
待つこと10分程したところで、その1杯は提供されました。
はじめに少量の麺をつけ汁に浸して食べてみると、蛤とクリーミー感のある味わいです。
麺もしっかりとした強さのもので、つけ汁との相性がとてもいい感じです。
煮豚は柔らかく弾力のあるもので、味付けもいい感じ。
穂先メンマは強い食感を感じました。
後半にはレモンを麺にかけて。
最後はハーブをたくさん纏わせて啜りました。
SOBAHOUSE 金色不如帰 新宿御苑本店
チャイナ飯店@横浜市・井土ヶ谷
今日は久しぶりにこちらのお店に行ってきました。
店内に入るとカウンター席が空いており、座って注文することとなりました。
とりにくチャーハン(840円)
以前よりも量が減った感もあり、こちらも追加注文し、こちらが先に提供されました。
ミニらーめん(350円)
スープは胡椒とベーススープの味わいのするものですが、味が濃いめです。
麺は半玉くらいの量。
具材にはチャーシュー、半味玉、ねぎ。
暫くすると、チャーハンが提供されました。
はじめに鶏肉から食べてみると、かなり硬めな衣に、こちらも味付けの濃い下味となっていました。
チャーハンはパラっとした炒め具合ですが、油が結構多めでした。
全体的に味が濃いめで、量はやっぱり以前よりも減った印象です。
ラーメン 巌哲@新宿区・早稲田
今日はこちらのお店に行ってみました。
店頭に着くと数名が店頭にいましたが、店内はそれ程混んでいない模様。
券売機にて食券を購入し、カウンター席に座ることとなりました。
肉醤油(1100円)
厨房には店主殿と男性スタッフ2名の3名体制となっていました。
店内は徐々に席が埋まっていき、あっという間に満席となっていました。
待つこと10分程したところで、その1杯は提供されました。
はじめにスープから飲んでみると、醤油の風味の強い味わいとなっていました。
麺はしっかりとした食感で、麺の強さを感じます。
チャーシューはフライパンで温められた大ぶりな1枚と、直前でスライスされた3枚となっていました。
メンマは個人的に好きな味わいのもの。
ネギは結構多めに入ったものでした。
ラーメン 巌哲
らーめん いのうえ@横浜市・尻手
ajito ism@品川区・大井町
今週は昼のみの営業が多く、行けず仕舞いだったこちらのお店に行ってきました。
店頭に着くと、夜ではあまり見られない店外への行列。
待つこと20分程で店内に入り、シェフおよび奥様に挨拶。
店内待ち10分程したところで、カウンター席に座ることとなりました。
つけ麺 ロッソ 大(950円)
今日は祝日の営業のこともあり、トマト系のみ提供とのことでした。
待つこと10分程したところで、その1杯は提供されました。
はじめに麺を少量のソースに漬けて啜ってみると、酸味の効いたトマトの旨味と高めの粘度を感じます。
麺は水で〆られてギュッとした食感。
またチーズとバジルの味わいがとても良かったです。
今日はクレソンがなくベビーリーフ。
また今日は久々の肉増し(200円)。
ソースの浸った肉は最高でした。
らぁめん 葉月@大田区・雪が谷大塚
11月中旬にメニューを一新してリニューアルオープンしたこちらのお店に行ってきました。
店内に入ると内装は以前と変わらず、メニューだけ変更したようですね。
カウンター席に座り、下記を告げて待つこととなりました。
醤油特製らぁめん (1050円)+大盛り(150円)
店内は4割ほどの入り状態と、比較的穏やかな店内となっていました。
待つこと10分弱程したところで、その1杯は提供されました。
はじめにスープから飲んでみると、やや甘めに感じる醤油とじんわりとくる旨味を感じます。
麺は自家製麺と変わりませんが、以前よりも細めの麺となっていました。
それでも相変わらずの麺の強さとなっていました。
チャーシューは豚と新たに鶏が加わりました。
豚チャーシューは以前と変わらずの美味しさ。
鶏チャーシューは旨味ある味わいのものとなっていました。
メンマはこちらも変わらずの極太のもの。
味玉は全体的な美味さがありました。
新メニューの素材の説明はこちらで。
そしてサイドメニューのにんにくごはん(310円)。
あと2種の味があるので、次回はどちらかを食べたいと思います。